中津川市
リニアが停まる田舎町
豊かな自然と中山道を中心に
培われた文化が残るまち
名古屋から高速道路で50分、ＪＲで80分の、「ほどよいまちなか」で「自然あふれる田舎」という魅力をもったまちです。澄んだ水と緑豊かな山々、宿場町の文化などに恵まれ、子どももすくすく育ちます。子育て支援や移住者向けの制度も充実しているので、中津川市で心豊かに過ごしてみてはいかかですか。
また、市独自の子育て支援メニューが多数あり、共働きの方も、安心して子育てができる環境が整っています。さらに、思わずSNSに写真を上げたくなるスポットや、体育館やテニスコートなどの運動施設も整備され、オフタイムを充実させたい方にもおすすめです。
子育て支援
乳幼児健診後の継続支援や子育て支援センターでの親子交流、子育て世代包括支援センターでの相談のほか、警報・学校行事・予防接種などのメール配信も行っています。
また、中学生までの医療費無料や著名な教授が行うサマーサイエンススクール、助産師や獣医師が市内の小中学生に教える「命」の教育など、育つ・学ぶが充実しています。
移住・定住促進
定住推進課では、移住を希望される方からの生活環境や空き家情報などの相談に対応しています。
また昨年度から、中津川市へ移住された方の相談等に対応できるよう移住サポーターを設置し、休日も移住関係の情報が提供できるよう「休日移住相談窓口ＹＯＴＥＣＯ（☎0573-67-7011）」（第２・第４土曜日）を開設しています。
助成金制度
中津川市へ転入される50歳以下の方の住宅取得等を応援する「ふるさとお帰り支援事業」（空き家購入等に最大40万円を支給）など、中津川市に住もうとする方（住む方）へのさまざまな住宅支援があります。
子育て支援や、働く場所が充実した自然豊かなまち
仕事と家庭の両立支援等に取り組む「岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進企業」の登録企業が市内で１３０社を超え、市内の有効求人倍率も全国平均を大きく上回っています。２０２７年開業予定のリニア中央新幹線は、市内に岐阜県駅・総合車両基地の建設を予定しており、子育て支援や働く場所が充実した自然豊かなまちとして「住みたい田舎」ベストランキングにも紹介されました。
中津川市の概要
面積／676.45㎢ |
人口／77,865人 |
問い合わせ／中津川市 住推進部定住推進課 |
電話／0573-66-1111 |
中津川市HP／http://www.city.nakatsugawa.gifu.jp/
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※20120.４月時点の情報です
| 生活 | ■総合病院／1 ■診療所／5 |
| 文化芸術 | ■博物館・美術館／9 ■歌舞伎小屋／3 ■ホール／4 ■図書館・図書室／8 |
| 教育 |
■小学校／１８ ■中学校／９ ■高校／5 ■幼稚園／８ ■保育園／２２ ■認定こども園／３ ■その他／１ |
| 観光 |
■レジャー施設／3 ■道の駅／5 |