恵那市
人・地域・自然が輝く交流都市
豊かな自然と歴史が
織り成すまち恵那市
恵那市は、名古屋市の中心部からおよそ60km、山紫水明の豊かな自然に恵まれた地域です。市内には、県立自然公園指定の恵那峡、中山道大井宿、800年の歴史を持つ女城主のまち岩村、レトロな雰囲気漂う日本大正村などを有し、これらを全長25.1kmの明知鉄道が結んでいます。また、2027年開業予定のリニア中央新幹線の中間駅が隣接市に建設される予定です。
子育て支援
市立恵那病院のリニューアルによる産婦人科の開設を契機に子育て世代包括支援センター「えなっ宝ほっとステーション」をスタートさせ、専任保健師・相談員による妊娠から18歳までの切れ目ない支援を展開しています。
さらには産後ケア、病児保育などのきめ細かなサービスメニューが充実しており、安心して生み育てられる環境が整っています。
移住・定住促進
恵那市の「くらす」と「はたらく」を応援する拠点「恵那くらしビジネスサポートセンター」を平成29年8月に開設。空き家バンクでの住まい探しや移住・定住の相談窓口として、恵那で暮らしたい方をサポート。また起業・経営者や就職希望者には、専門家や各機関と連携し、ワンストップで対応しています。
助成金制度
新築住宅を取得し、恵那市に移住すると25万円の定住奨励金を受け取ることができます。また、夫婦の合計年齢80歳以下、または16歳未満の子どもがいる世帯の方が土地・建物を購入した場合は補助金があります。他にも、空き家バンクに登録された物件を購入し、改修等をする場合の補助金があります。
「恵那市」は主体性・社会性をもち、学び続ける子どもを育てます！
蔵書数20万を超える中央図書館は、乳児への絵本プレゼントなど成長に応じた本とのかかわりを大事にしています。すべての地区で幼保連携型認定こども園を展開しており、どの園児も幼児教育を受けることができます。「岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場」、「笠置峡ボート・カヌー場」など多くのスポーツに触れるチャンスが待っています。
恵那市の概要
面積／504.24㎢ |
人口／50,063人（2019.8.1現在） |
問い合わせ／恵那市まちづくり企画部企画課 |
電話／0573-26-2111（内線347） |
恵那市HP／https://www.city.ena.lg.jp/
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※2019.８月時点の情報です
| 生活 | ■診療所／42 ■歯科診療所／21 |
| 文化芸術 | ■美術館／1 ■図書館／1 ■コミュニティセンター／12 ■ホール／2■スケート場／1 |
| 教育 |
■小学校／14 ■中学校／8 ■高校／3 ■特別支援学校／1 ■認定こども園／16 ■保育園／2 ■幼稚園／1 |
| 観光 |
■恵那峡 ■中山道大井宿 ■岩村城址と城下町 ■日本大正村 ■道の駅／3 |